子供の初体験記録
1. 『マジェスティ』でユーラシア大陸横断 ~出発まで~
こんにちは、小倉です。
パリ・ダカールラリーでの悪夢の事故から3年。
オートバイによる史上初の北極点・南極点到達。
オートバイによるエベレスト登攀(とうはん)6005メートルの世界記録樹立。
3つの世界記録を持つ冒険家、風間深志さんが新たな冒険に挑戦しました。
ニュース23でも特集されていたので、ご存じのかたも多いことでしょう。
風間さんが挑んだ新たな冒険とは、ユーラシア大陸横断。ロシア・ウラジオストクからユーラシア大陸を横断、ポルトガル・ロカ岬までの約1万8000キロを『マジェスティ』で52日間かけて走破するという過酷なもの。
▲これがルートマップです。 (画像をクリックすると拡大して表示されます)
なぜこんな過酷な旅を?
今回は冒険を終えた風間さんと、同行した帝京大学医学部付属病院医師の竹中信之さんにお話を伺います。
▲風間さん
風間
「事故のあとパリで治療して、日本に帰ってきたんですが、なかなか治療が進まないんですよ。最初に入った病院で、『先生、いつ治るんですか?』と聞いても、『退院したときが治ったときなんだよ』と言われるばかりで、いつ退院できるかも分からない。辛かったね。そのときは耐えることが入院なんだと思っていました。そして次に移った病院で竹中先生と出会ったんです」
▲竹中先生
竹中
「モータースポーツが好きな私にとって風間さんは神様のような人。その風間さんが入院されたと知ったときはビックリしました」
風間
「竹中先生から受けた治療は『イリザロフ法』という特殊な治療法。ある日先生に前の病院と同く『先生、いつ治るんですか?』と聞いたのです。すると『前と同じ状態にはならないけど、バイクには乗れますよ』って答えてくれたんです。嬉しかったですね。竹中先生は視野が広いんです。各国の医療事情にも目を向けていて、いろんな話をしてくれました。そうしているうち『ケガの治療でお世話になった方々に会ってお礼をしたい』と思うようになったんです。そして浮かんだのが今回の冒険。医療機関を訪問する今回の冒険のパートナーとして竹中先生に声をかけました」
竹中
「実は私、バイク歴は長いんですが公道はあまり走ったことがないんです。もっぱらオフロードを楽しんでいました。風間さんとの旅は、15年ぶりの公道、しかもビッグスクーターも初体験。さすがにぶっつけ本番ではマズいと思い、『グランドマジェスティ』をお借りして練習しました(笑)」
風間
「本当はパリ・ダカのあと、2004年の8月からグリーンランド横断を予定してたんですよ。パリでの入院中は行く気マンマンだったんだけど(笑)、左足が不自由になってしまったから、これまでのようなとんがった冒険はできない。そこで長距離に挑戦するとにしたんです。ユーラシア大陸横断なら、僕の足を治してくれた『イリザロフ法』発祥の地であるロシア・クルガンの「イリザロフセンター」、世界最先端の医療設備・技術を誇るドイツ・バイエルンの「ムルナウ外傷センター」、そして事故のあと最初に入院したパリの「ピティエサルペトリエール病院」もある。全てがつながったんです」
風間さん、竹中先生、ありがとうございます。
なるほど、ユーラシア大陸横断をすることでお世話になった方々へ「風間復活!」の報告をする、という旅だったんですね。
次のエントリーも風間さんと竹中先生のお話をお送りしたいのですが、来週はお待ちかねの「東京モーターショー」が始まります。
じっくりとモーターショーの模様をお知らせした後、ユーラシア大陸横断のお話は続きます。
お楽しみに!
▲風間さん
風間
「事故のあとパリで治療して、日本に帰ってきたんですが、なかなか治療が進まないんですよ。最初に入った病院で、『先生、いつ治るんですか?』と聞いても、『退院したときが治ったときなんだよ』と言われるばかりで、いつ退院できるかも分からない。辛かったね。そのときは耐えることが入院なんだと思っていました。そして次に移った病院で竹中先生と出会ったんです」
▲竹中先生
竹中
「モータースポーツが好きな私にとって風間さんは神様のような人。その風間さんが入院されたと知ったときはビックリしました」
風間
「竹中先生から受けた治療は『イリザロフ法』という特殊な治療法。ある日先生に前の病院と同く『先生、いつ治るんですか?』と聞いたのです。すると『前と同じ状態にはならないけど、バイクには乗れますよ』って答えてくれたんです。嬉しかったですね。竹中先生は視野が広いんです。各国の医療事情にも目を向けていて、いろんな話をしてくれました。そうしているうち『ケガの治療でお世話になった方々に会ってお礼をしたい』と思うようになったんです。そして浮かんだのが今回の冒険。医療機関を訪問する今回の冒険のパートナーとして竹中先生に声をかけました」
竹中
「実は私、バイク歴は長いんですが公道はあまり走ったことがないんです。もっぱらオフロードを楽しんでいました。風間さんとの旅は、15年ぶりの公道、しかもビッグスクーターも初体験。さすがにぶっつけ本番ではマズいと思い、『グランドマジェスティ』をお借りして練習しました(笑)」
風間
「本当はパリ・ダカのあと、2004年の8月からグリーンランド横断を予定してたんですよ。パリでの入院中は行く気マンマンだったんだけど(笑)、左足が不自由になってしまったから、これまでのようなとんがった冒険はできない。そこで長距離に挑戦するとにしたんです。ユーラシア大陸横断なら、僕の足を治してくれた『イリザロフ法』発祥の地であるロシア・クルガンの「イリザロフセンター」、世界最先端の医療設備・技術を誇るドイツ・バイエルンの「ムルナウ外傷センター」、そして事故のあと最初に入院したパリの「ピティエサルペトリエール病院」もある。全てがつながったんです」
風間さん、竹中先生、ありがとうございます。
なるほど、ユーラシア大陸横断をすることでお世話になった方々へ「風間復活!」の報告をする、という旅だったんですね。
次のエントリーも風間さんと竹中先生のお話をお送りしたいのですが、来週はお待ちかねの「東京モーターショー」が始まります。
じっくりとモーターショーの模様をお知らせした後、ユーラシア大陸横断のお話は続きます。
お楽しみに!
Fri, Oct 19, 2007 18:00
2. 【プレゼント】オーデトワレ「ウルトラマリン ブルースカイ」
こんにちは、小倉です。
先日のエントリーでは、『マグザム』とジバンシイの新フレグランス「ウルトラマリン ブルースカイ」のコラボモデル、そしてデモンストレーション走行&サンプリングのレポートをお送りしました。
12年もの永きに渡り愛され続けている定番フレグランス「ウルトラマリン」。
その流れをくみながら、都市で生活する若者をターゲットに生まれ変わった「ウルトラマリン ブルースカイ」。
「ウルトラマリン」と「ウルトラマリン ブルースカイ」の関係は、ビッグスクーターの歴史を切り開いた『マジェスティ』と、ベストタンデム・アーバンクルーザーとして若者の支持を得ている『マグザム』の関係に似ていると思いませんか?
さて、今回は皆さんにうれしいお知らせです。
『マグザム』とコラボレーションした「ウルトラマリン ブルースカイ」をビッグスクーターメールのご登録された方のなかから抽選で10名様にプレゼントします。
(すでにビッグスクーターメールに登録されている方も応募OKです)
いただいたサンプルをつけてみたところ、娘にも好評でした(笑)。
どうやら若い人じゃなくても大丈夫なようです。大人の方もドシドシご応募下さい。
応募はこちらのバナーからどうぞ。
期間は10月31日18時までです。
香りが気になる方は、10月30日(火)まで設置されているエクスレルムでのテイスティングスポットのほか、コラボモデル『マグザム』の走行&サンプリングも開催されていますので、ぜひ実際に確かめてみて下さい。
---------------------------------------
◆コラボモデル『マグザム』の走行&サンプリングスケジュール
10月20日(土)・21(日) 六本木・代官山エリア
10月27日(土)・28日(日) 渋谷エリア
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「ウルトラマリン」と「ウルトラマリン ブルースカイ」の関係は、ビッグスクーターの歴史を切り開いた『マジェスティ』と、ベストタンデム・アーバンクルーザーとして若者の支持を得ている『マグザム』の関係に似ていると思いませんか?
さて、今回は皆さんにうれしいお知らせです。
『マグザム』とコラボレーションした「ウルトラマリン ブルースカイ」をビッグスクーターメールのご登録された方のなかから抽選で10名様にプレゼントします。
(すでにビッグスクーターメールに登録されている方も応募OKです)
いただいたサンプルをつけてみたところ、娘にも好評でした(笑)。
どうやら若い人じゃなくても大丈夫なようです。大人の方もドシドシご応募下さい。
応募はこちらのバナーからどうぞ。
期間は10月31日18時までです。
香りが気になる方は、10月30日(火)まで設置されているエクスレルムでのテイスティングスポットのほか、コラボモデル『マグザム』の走行&サンプリングも開催されていますので、ぜひ実際に確かめてみて下さい。
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◆コラボモデル『マグザム』の走行&サンプリングスケジュール
10月20日(土)・21(日) 六本木・代官山エリア
10月27日(土)・28日(日) 渋谷エリア
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Tue, Oct 16, 2007 14:00
3. 快適な走りを支える大黒柱 [マジェスティ]
こんにちは、小倉です。
早いものでもう10月も半ば。夜が長くなってきましたね。
残暑も終わり、ツーリングにはもってこいの季節がやってきました。今週末は、ビッグスクーターでお出かけする方も多いでしょうね、うらやましい!
さて、今回は『マジェスティ』の走りを支える縁の下の力持ちフレームについて、ボディ開発グループの山本プロジェクトチーフと実験開発グループの水野に語ってもらいます。
山本
「フレームというのは非常にデリケートな部分なのです。出過ぎてはいけないし、隠れすぎてもいけない。これまでにない素晴らしい操安性を実現できたとしても、ヘルメットが入らないと利便性が損なわれてしまいます。逆に荷物はいっぱい入っても高速道路でフラフラするようだとダメですよね。利便性と走行性能をいかに高い次元で融合させることができるかが『マジェスティ』のフレームを造り上げる際の第一命題でした」
水野
「ベストな状態に仕上げるまで3年近く、ひたすら乗りまくりましたからね(笑)。初期の段階はパイプを1本増やすといった大きな変更を加えることもあるのですが、開発が進むにつれ、小さな箇所を手がけていきます。非常に固いイメージのあるフレームですが、場所によってはミリ単位の穴を開けただけで乗り味が変わってしまうんです。ですから、ブレーキホースなどを留める穴なども、あらかじめ設計の担当者に聞いて、走行に関係しないかどうかを検証するんです。それなのに、ある箇所へ完成間近になって『もう1個穴開けたいんだけど……』って言われたときはアセりました(笑)」
山本
「『マジェスティ』のフレームは先にも述べたとおり、利便性と走行性をバランス良くまとめることを考えて開発したものですが、もちろん『マジェスティ』ならではという特色もあります。それは縦剛性を上げたことです」
水野
「我々開発の人間が言う乗り心地とは、一般的に使われている意味と違って、段差での車体の挙動、ショック吸収性がいいことを乗り心地がいいと言います。縦剛性を上げると何が良くなるかというと、サスペンションが本来の動きをしてくれるんです。縦剛性が弱いと、段差があったときにフレームがたわんでしまって、サスペンションが本来の仕事をしてくれないんです。また、縦剛性は高すぎてもショックを吸収しない。フレームとサスペンションが両方とも最大限の効果を発揮するポイントを探し出さなければなりません」
山本
「フレームを硬いバネ、サスペンションを柔らかいバネと考えてもらうとわかりやすいと思います。フレーム本来の硬いバネが柔らかすぎると、ショックを吸収する際にサスペンションや寄与しているのかフレームが影響しているのかわかりにくくなってしまう。逆にフレームが硬すぎるとバネとしての作用がなくなってしまう。
これにプログレッシブピボットマウントや、エンジン上部にマウントしたリアサスペンションなどの効果も相まって、開発担当者が言うところの“乗り心地”はもちろん、一般的に使われる“乗り心地”の良さも実現しました。一度乗っていただければ感じていただけると思います」
再び小倉です。
今、話題に出たプログレッシブピボットマウント(ちょっと舌を噛みそうな名前)については、別の日に詳しくご紹介します。お楽しみに!
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山本
「フレームというのは非常にデリケートな部分なのです。出過ぎてはいけないし、隠れすぎてもいけない。これまでにない素晴らしい操安性を実現できたとしても、ヘルメットが入らないと利便性が損なわれてしまいます。逆に荷物はいっぱい入っても高速道路でフラフラするようだとダメですよね。利便性と走行性能をいかに高い次元で融合させることができるかが『マジェスティ』のフレームを造り上げる際の第一命題でした」
水野
「ベストな状態に仕上げるまで3年近く、ひたすら乗りまくりましたからね(笑)。初期の段階はパイプを1本増やすといった大きな変更を加えることもあるのですが、開発が進むにつれ、小さな箇所を手がけていきます。非常に固いイメージのあるフレームですが、場所によってはミリ単位の穴を開けただけで乗り味が変わってしまうんです。ですから、ブレーキホースなどを留める穴なども、あらかじめ設計の担当者に聞いて、走行に関係しないかどうかを検証するんです。それなのに、ある箇所へ完成間近になって『もう1個穴開けたいんだけど……』って言われたときはアセりました(笑)」
山本
「『マジェスティ』のフレームは先にも述べたとおり、利便性と走行性をバランス良くまとめることを考えて開発したものですが、もちろん『マジェスティ』ならではという特色もあります。それは縦剛性を上げたことです」
水野
「我々開発の人間が言う乗り心地とは、一般的に使われている意味と違って、段差での車体の挙動、ショック吸収性がいいことを乗り心地がいいと言います。縦剛性を上げると何が良くなるかというと、サスペンションが本来の動きをしてくれるんです。縦剛性が弱いと、段差があったときにフレームがたわんでしまって、サスペンションが本来の仕事をしてくれないんです。また、縦剛性は高すぎてもショックを吸収しない。フレームとサスペンションが両方とも最大限の効果を発揮するポイントを探し出さなければなりません」
山本
「フレームを硬いバネ、サスペンションを柔らかいバネと考えてもらうとわかりやすいと思います。フレーム本来の硬いバネが柔らかすぎると、ショックを吸収する際にサスペンションや寄与しているのかフレームが影響しているのかわかりにくくなってしまう。逆にフレームが硬すぎるとバネとしての作用がなくなってしまう。
これにプログレッシブピボットマウントや、エンジン上部にマウントしたリアサスペンションなどの効果も相まって、開発担当者が言うところの“乗り心地”はもちろん、一般的に使われる“乗り心地”の良さも実現しました。一度乗っていただければ感じていただけると思います」
再び小倉です。
今、話題に出たプログレッシブピボットマウント(ちょっと舌を噛みそうな名前)については、別の日に詳しくご紹介します。お楽しみに!
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Fri, Oct 12, 2007 14:00
4. 『マグザム』に新たなコラボモデル
こんにちは、小倉です。
これまで『マグザム』は「アルフレッド・バニスター」など、さまざまなコラボモデルを発表してきました。
そして今、また新たなコラボモデルが誕生しました。
フロントに入っているロゴ、わかりますか?
(▲クリックすると、拡大画像が表示されます)
なんと、あのジバンシイの新フレグランス「ウルトラマリン ブルースカイ」とのコラボモデルです!
「ウルトラマリン ブルースカイ」は、12年もの永きに渡り愛され続け、“大人の定番”として進化した「ウルトラマリン」の新しいモデル。フレッシュで爽やかな香りで、都市で生活する若者をターゲットにしているそうです。
クールで透明感のある香りは、『マグザム』にも、女性にも合うと思います。
10月6日(土)に実施された、『マグザム』の新しいコラボモデルによるデモンストレーション走行&サンプリングのレポートをエクスレルムのスタッフが私に代わってお届けします。
スタート地点は原宿のcafe、エクスレルム。
3台のマシンで渋谷エリアを走行します。
ライダーはクールなウエアに身を包んだモデルさんたち。
ヘルメットは以前のエントリーでもご紹介したワイズギアNEWモデル「アーデン」ですね!
それでは、3台での走行シーンをご覧ください。
↓
↓
コラボモデルが3台もそろうと壮観ですね。
メタリックブルーが目にも鮮やか。ワイズギアの「道楽オン」でBGMを流しながらのデモンストレーション走行もあり、町行く人の視線も釘付けでした!
外人さんや観光客の方にパチパチ写真を撮られるなんてシーンもありました。
コラボモデルの『マグザム』が街を走っていると同時に、渋谷マークシティ前では、フレグランスのサンプリングも行っていました。
配っているのは、ブルーのパーカーを来たキャンペーンガールのお姉さんたちです。
---------------------------------------
◆コラボモデル『マグザム』の走行&サンプリングスケジュール
10月13日(土)・14日(日) 原宿・表参道エリア
(※13日は、「ウルトラマリン ブルースカイ」の発売日です!)
10月20日(土)・21(日) 六本木・代官山エリア
10月27日(土)・28日(日) 渋谷エリア
---------------------------------------
お近くにお出かけの際は、コラボモデルの『マグザム』を探しつつ、サンプルをゲットして下さいね。
なお、エクスレルムでは10月30日(火)まで、「ウルトラマリン ブルースカイ」のテイスティングスポットに加え、
コラボモデル『マグザム』の展示も行っています。
おトクでおいしいランチメニューもありますので、是非期間中に立ち寄ってみて下さい!
自慢のエスプレッソマシーンでおいしいコーヒーをどうぞ!
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「ウルトラマリン ブルースカイ」は、12年もの永きに渡り愛され続け、“大人の定番”として進化した「ウルトラマリン」の新しいモデル。フレッシュで爽やかな香りで、都市で生活する若者をターゲットにしているそうです。
クールで透明感のある香りは、『マグザム』にも、女性にも合うと思います。
10月6日(土)に実施された、『マグザム』の新しいコラボモデルによるデモンストレーション走行&サンプリングのレポートをエクスレルムのスタッフが私に代わってお届けします。
スタート地点は原宿のcafe、エクスレルム。
3台のマシンで渋谷エリアを走行します。
ライダーはクールなウエアに身を包んだモデルさんたち。
ヘルメットは以前のエントリーでもご紹介したワイズギアNEWモデル「アーデン」ですね!
それでは、3台での走行シーンをご覧ください。
↓
↓
コラボモデルが3台もそろうと壮観ですね。
メタリックブルーが目にも鮮やか。ワイズギアの「道楽オン」でBGMを流しながらのデモンストレーション走行もあり、町行く人の視線も釘付けでした!
外人さんや観光客の方にパチパチ写真を撮られるなんてシーンもありました。
コラボモデルの『マグザム』が街を走っていると同時に、渋谷マークシティ前では、フレグランスのサンプリングも行っていました。
配っているのは、ブルーのパーカーを来たキャンペーンガールのお姉さんたちです。
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◆コラボモデル『マグザム』の走行&サンプリングスケジュール
10月13日(土)・14日(日) 原宿・表参道エリア
(※13日は、「ウルトラマリン ブルースカイ」の発売日です!)
10月20日(土)・21(日) 六本木・代官山エリア
10月27日(土)・28日(日) 渋谷エリア
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お近くにお出かけの際は、コラボモデルの『マグザム』を探しつつ、サンプルをゲットして下さいね。
なお、エクスレルムでは10月30日(火)まで、「ウルトラマリン ブルースカイ」のテイスティングスポットに加え、
コラボモデル『マグザム』の展示も行っています。
おトクでおいしいランチメニューもありますので、是非期間中に立ち寄ってみて下さい!
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Wed, Oct 10, 2007 10:30
5. マジェスティ、グッドデザイン賞受賞!
こんにちは、小倉です。
最近肌寒くなってきたなと思ったら、早いものでもう10月。
本格的な秋の訪れと共に素敵なニュースが舞い込んできました。
何と、『マジェスティ』が2007年度のグッドデザイン賞を受賞したのです!
個人的にも素晴らしいデザインだと思っていましたし、受賞は当然(笑)だと思うのですが、実際に受賞したという知らせを聞いたときは本当にうれしかったです(涙)。
今回は、予定を変更して、『マジェスティ』のデザイナー、株式会社エルム・デザインの仲村さんに受賞の喜びを語ってもらいます。
(マジェスティ壁紙ダウンロードもできますよ!)
こんにちは、仲村です。
上司から受賞の知らせを聞いたときは本当にうれしかったのですが、実は自信があったんですよ。
グッドデザイン賞はデザインが優れていれば受賞できるというものではなくて、ユーザーの使いやすさやプロダクトが持つ方向性なども評価の対象となるんです。
『マジェスティ』はこれまでのビッグスクーターの概念を超えた、新しいスタンダードとなるマシンを目指して開発されました。
デザインだけでなく、走りや利便性を含めた全ての面において、新しく、かつ使いやすく、そして美しく完成された点が評価されたのだと思います。
今回受賞できたのは我々デザイナーだけでなく、開発に携わった全てのスタッフの努力のたまものなのです。
例えば、デザイン上のポイントの一つであるセンターコンソールコンセプトはスマートキーが採用されなければ実現できませんでした。
シームレス&ローシェイプというコンセプトも同じ。センターコンソールコンセプトがなかったら、エクステリアからインテリアまでを一体化したデザインにすることはできなかったかもしれない。ボディ設計、エンジン設計の皆さんに足つき性のよい車体を開発してもらえなかったらローシェイプというキーワードも生まれなかったかもしれない。
ヤマハさんに我々の提案を実現できる技術力があり、その提案を理解して形にしてくれた熱意がなければ受賞はなかったかもしれません。
今回の受賞は開発に携わった全員のもの。みんなで喜びを分かち合いたいですね。
個人的には、昨年の『VOX』に続く2年連続受賞といううれしいオマケもついて、喜びもひとしおです(笑)。
仲村さん、ありがとうございました。
過去にアップした、マジェスティのデザインに関する記事もご覧ください。
■「Hot & Cool」
■「難産だった『マジェスティ』の“顔”」
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Fri, Oct 5, 2007 14:00
6. トラックバックありがとうございます!Part.5
こんにちは、小倉です。
前回に引き続き、今回もトラックバックして下さった皆さんのブログをご紹介します。
なお、今回ご紹介したブログもこちらからトラックバックさせていただきますので、よろしくお願いします。
「トラックバックありがとうございます!Part.1」でご紹介した、「Majesty Owners Club」さん。
「Part.2」でご紹介した「Siesta@風の通り道-Kazu&Yuri」さん。
「Part.3」でご紹介した「まぐざむblog-マグザム改造-」さん。
いつもトラックバックありがとうございます!
「Karuizawa Recorder Club.」さん。
早く曲ができるといいですね。ブログにアップされる日を楽しみにしています!
東京モータサイクルショーのチケットが当選した「Tの道楽日記」さん。
お体の具合はいかがでしょうか? 早く元気になって下さいね。
2代目『マジェスティ』オーナーの「Haggie's 神戸」さん。
ご送付した新『マジェスティ』のDVDはご覧になっていただけましたか? 走りも装備も新たに生まれ変わった『マジェスティ』。是非一度乗ってみて下さい! 神戸市は4件試乗可能なショップがありますよ(笑)。
ビジネス情報を紹介している「CM撮影の裏側、お教えします!」にトラックバックを下さいました。お仕事のお役に立てたのでしょうか?
「ハーレーダビッドソンフリーク2」さん。
もしかしたら会場にいらっしゃったのでしょうか? もし試乗されたのならレポートもお願いします!
ブロガーの皆さん、たくさんのトラックバック本当にありがとうございます!
また機会を見つけてお答えできる限り、トラックバックにお答えしたいと思っています。疑問や質問がありましたら、どしどしトラックバックして下さいね。
■トラックバックしていただいたみなさまへ
:トラックバックありがとうございます! Part.1
:トラックバックありがとうございます! Part.2
:トラックバックありがとうございます! Part.3
:トラックバックありがとうございます! Part.4
早く曲ができるといいですね。ブログにアップされる日を楽しみにしています!
東京モータサイクルショーのチケットが当選した「Tの道楽日記」さん。
お体の具合はいかがでしょうか? 早く元気になって下さいね。
2代目『マジェスティ』オーナーの「Haggie's 神戸」さん。
ご送付した新『マジェスティ』のDVDはご覧になっていただけましたか? 走りも装備も新たに生まれ変わった『マジェスティ』。是非一度乗ってみて下さい! 神戸市は4件試乗可能なショップがありますよ(笑)。
ビジネス情報を紹介している「CM撮影の裏側、お教えします!」にトラックバックを下さいました。お仕事のお役に立てたのでしょうか?
「ハーレーダビッドソンフリーク2」さん。
もしかしたら会場にいらっしゃったのでしょうか? もし試乗されたのならレポートもお願いします!
ブロガーの皆さん、たくさんのトラックバック本当にありがとうございます!
また機会を見つけてお答えできる限り、トラックバックにお答えしたいと思っています。疑問や質問がありましたら、どしどしトラックバックして下さいね。
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:トラックバックありがとうございます! Part.3
:トラックバックありがとうございます! Part.4
Fri, Sep 28, 2007 14:00
7. YCC-AT使いこなし術その2
こんにちは、小倉です。
私が言うのもナンですが、前回のエントリー(YCC-AT使いこなし術)は非常にタメになりました。
「ASSIST Ⅱモード」じゃないとシフトアップは体感できないとばかり思っていました(汗)。
(※「ASSIST IIモード」は、すばやいアクセル操作により大きくシフトダウンさせた後、自動で有段的にシフトアップしていく加速感が得られる「I-Shift UP(インテリジェント・シフト・アップ)」を備えています)
「ドライブモード(Dモード)」と「ASSISTⅠモード」でも、I-Sスイッチとアクセルワークを併用することで、シフトアップと同じ効果が得られるんですね。
次に『マジェスティ』に乗る際は試してみようと思います。
さて今回も、実験開発グループの南雲にYCC-ATの使いこなし術をレクチャーしてもらいます。
こんにちは、南雲です。
モード切替ボタンは走行モードを切り替えるほかに、もう一つ役割があることをご存じでしょうか?
取り扱い説明書にも記載されていますが、お気づきになっていない方も多いようですのでご紹介させてもらいます。
I-Sスイッチでシフトダウンしているときと、「ASSIST IIモード」で「I-Shift UP」しているとき、I-Sインジケーターが点灯します。
シフトアップ、シフトダウン、このどちらのI-S変速も“スロットルを閉じる”ことで解除できることはご存じですよね。
実は、他にも I-S変速を解除する方法があるんです。
それが、モード切替ボタン。
「何だ、そんなことか」とお思いの方も多いと思います。
でも、スロットルを閉じずにI-S変速を解除できることを知っているのと知らないのではライディングの快適さに大きな違いがあるんです。
特に、減速しているときに有効なので、是非覚えておいて下さい。
下り坂や赤信号での減速でI-Sスイッチを使うことはよくあります。
「十分減速もできたので、I-S変速を解除したい」
このとき、スロットル操作で解除するとどうしてもマシンに挙動が伝わってしまいます。スムーズに解除したいときは、モード切替ボタンを「カチッ」。
すると、スロットルを操作することなくエンジン回転が下がり、スムーズに操作前の走行モードに戻るというわけです。
これは、タンデムのときにも有効です。
前回のエントリーでご紹介したスロットルワークでのシフトアップ効果はダイナミックなフィーリングを得られますが、I-S変速を解除して再びスロットルを開く際に、パッセンジャーにも挙動が伝わります。
バイクに乗った経験のある人ならオートマチックとは思えない動きを楽しんでくれるかもしれませんが、慣れてない人は怖いと感じてしまうかもしれません。
モード切替ボタンを使えば、パッセンジャーに不安な思いをさせることなくスムーズに変速解除することができます。
アクティブに走行を楽しみたいときも、落ち着いた走りを堪能したいときも、『マジェスティ』はライダーの期待に応えてくれます。YCC-ATを使いこなして極上のビッグスクーター・ライフを楽しんで下さい!
≪ 「YCC-AT使いこなし術 その1」
YCC-ATの基本的な操作は、「操作ガイド」をご覧ください。
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取り扱い説明書にも記載されていますが、お気づきになっていない方も多いようですのでご紹介させてもらいます。
I-Sスイッチでシフトダウンしているときと、「ASSIST IIモード」で「I-Shift UP」しているとき、I-Sインジケーターが点灯します。
シフトアップ、シフトダウン、このどちらのI-S変速も“スロットルを閉じる”ことで解除できることはご存じですよね。
実は、他にも I-S変速を解除する方法があるんです。
それが、モード切替ボタン。
「何だ、そんなことか」とお思いの方も多いと思います。
でも、スロットルを閉じずにI-S変速を解除できることを知っているのと知らないのではライディングの快適さに大きな違いがあるんです。
特に、減速しているときに有効なので、是非覚えておいて下さい。
下り坂や赤信号での減速でI-Sスイッチを使うことはよくあります。
「十分減速もできたので、I-S変速を解除したい」
このとき、スロットル操作で解除するとどうしてもマシンに挙動が伝わってしまいます。スムーズに解除したいときは、モード切替ボタンを「カチッ」。
すると、スロットルを操作することなくエンジン回転が下がり、スムーズに操作前の走行モードに戻るというわけです。
これは、タンデムのときにも有効です。
前回のエントリーでご紹介したスロットルワークでのシフトアップ効果はダイナミックなフィーリングを得られますが、I-S変速を解除して再びスロットルを開く際に、パッセンジャーにも挙動が伝わります。
バイクに乗った経験のある人ならオートマチックとは思えない動きを楽しんでくれるかもしれませんが、慣れてない人は怖いと感じてしまうかもしれません。
モード切替ボタンを使えば、パッセンジャーに不安な思いをさせることなくスムーズに変速解除することができます。
アクティブに走行を楽しみたいときも、落ち着いた走りを堪能したいときも、『マジェスティ』はライダーの期待に応えてくれます。YCC-ATを使いこなして極上のビッグスクーター・ライフを楽しんで下さい!
≪ 「YCC-AT使いこなし術 その1」
YCC-ATの基本的な操作は、「操作ガイド」をご覧ください。
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Tue, Sep 25, 2007 14:00
8. YCC-AT使いこなし術 その1
こんにちは、小倉です。
「『マジェスティ』でツーリング 」とお届けしてきた小淵沢ツーリングレポートですが、実は、裏テーマがあったのです。それは、YCC-ATの公道での効果的な使い方をご紹介すること。実験開発グループの南雲が参加したのもそのためなのです。
それではさっそく講義に入ってもらいましょう!
(※最後まで読むと、うれしいお知らせがありますよ)
こんにちは、南雲です。
YCC-ATの基本的な説明はすでにご紹介しているのでここでは省略させてもらいます。
今回は、峠道などでより安全に、スムーズに走行していただくためのYCC-ATの使い方をご紹介します。
I-S(シフトダウン)による変速とスロットルワークで、マニュアル車のようなコーナリングを体感していただきたいと思います。
また、すでに “この程度は使いこなしています” と言うお客様の声も聞きますが、より多くの方に知っていただきたいと思います。
では始めましょう!
走行モードは、「ドライブモード(Dモード)」もしくは「ASSISTⅠモード」にしておきます。
コーナーの手前に差しかかったら、スロットルを閉じて、「I-S」スイッチをオン。
同時に「I-S」インジケーターが点灯します。
必要に応じて、1段、2段・・・と安全な速度でコーナーに進入します。
※エンジンブレーキによる、後輪の接地感が体感できます。
減速しながらコーナーを回ります。このときもスロットルは閉じたまま。「I-S」インジケーターも点灯しています。
コーナーを抜け、前方が真っ直ぐになったらスロットルを開けます。コーナー進入前にシフトダウンした高いエンジン回転が保持されたまま加速していきます。このときも「I-S」インジケーターは点灯しています。
そしてここからがポイントです。
十分加速が得られたら、スロットルを素早く閉じて開き加速を続けます。マニュアル車のシフトチェンジと同じ要領ですね。
スロットルを閉じた時の動作で、「I-S」によるシフトダウンを解除します。
「I-S」インジケーターは消灯します。
「I-S」によるシフトダウンを解除することでエンジン回転が下がり、シフトアップと同様の効果を得られます。そして、エンジン回転が下がった状態でスロットルを開けることでスムーズに加速していくというわけです。
エンジンブレーキを利かせながらコーナーに入り、トルクを感じながらコーナーを駆け抜け、出口近くで瞬時にスロットルを閉じて、開ける。このスロットルワークによりスムーズなシフトアップフィーリングと加速感を味わうことが可能となります。
……マニュアル車でしか味わえなかったコーナリングの醍醐味を楽しめるビッグスクーターは『マジェスティ』だけ!
『マジェスティ』のオーナーも、これから試乗してみようと思っている方も、騙されたと思って一度試してみてください。そして、ビッグスクーターの概念を覆す“操る楽しさ”を体感してください!
(※必ず、見通しの良い、安全な場所、安全な速度でお試し下さい。)
YCC-ATの基本的な操作は、「操作ガイド」をご覧ください。
■マジェスティの関連記事一覧
マジェスティのカタログ請求はこちら。
▼▼▼▼▼ 最後に、うれしいお知らせです! 10月26日(金)から開催される、「第40回東京モーターショー」のチケットを200組400名様にプレゼントします。今年は、マジェスティスペシャルが登場しますよ。お楽しみに! 詳しくは、東京モーターショー スペシャルサイトをチェックしてください。たくさんのご応募お待ちしています! ※プレゼントの応募期間は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。
コーナーの手前に差しかかったら、スロットルを閉じて、「I-S」スイッチをオン。
同時に「I-S」インジケーターが点灯します。
必要に応じて、1段、2段・・・と安全な速度でコーナーに進入します。
※エンジンブレーキによる、後輪の接地感が体感できます。
減速しながらコーナーを回ります。このときもスロットルは閉じたまま。「I-S」インジケーターも点灯しています。
コーナーを抜け、前方が真っ直ぐになったらスロットルを開けます。コーナー進入前にシフトダウンした高いエンジン回転が保持されたまま加速していきます。このときも「I-S」インジケーターは点灯しています。
そしてここからがポイントです。
十分加速が得られたら、スロットルを素早く閉じて開き加速を続けます。マニュアル車のシフトチェンジと同じ要領ですね。
スロットルを閉じた時の動作で、「I-S」によるシフトダウンを解除します。
「I-S」インジケーターは消灯します。
「I-S」によるシフトダウンを解除することでエンジン回転が下がり、シフトアップと同様の効果を得られます。そして、エンジン回転が下がった状態でスロットルを開けることでスムーズに加速していくというわけです。
エンジンブレーキを利かせながらコーナーに入り、トルクを感じながらコーナーを駆け抜け、出口近くで瞬時にスロットルを閉じて、開ける。このスロットルワークによりスムーズなシフトアップフィーリングと加速感を味わうことが可能となります。
……マニュアル車でしか味わえなかったコーナリングの醍醐味を楽しめるビッグスクーターは『マジェスティ』だけ!
『マジェスティ』のオーナーも、これから試乗してみようと思っている方も、騙されたと思って一度試してみてください。そして、ビッグスクーターの概念を覆す“操る楽しさ”を体感してください!
(※必ず、見通しの良い、安全な場所、安全な速度でお試し下さい。)
YCC-ATの基本的な操作は、「操作ガイド」をご覧ください。
■マジェスティの関連記事一覧
マジェスティのカタログ請求はこちら。
▼▼▼▼▼ 最後に、うれしいお知らせです! 10月26日(金)から開催される、「第40回東京モーターショー」のチケットを200組400名様にプレゼントします。今年は、マジェスティスペシャルが登場しますよ。お楽しみに! 詳しくは、東京モーターショー スペシャルサイトをチェックしてください。たくさんのご応募お待ちしています! ※プレゼントの応募期間は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。
Fri, Sep 21, 2007 13:30
9. トラックバックありがとうございます!Part.4
こんにちは、小倉です。
早いもので、「トラックバックありがとうございます」シリーズも4回目。
前回は去年の11月でしたから、1年近くのご無沙汰ですね、すいません……。
ということで、今回の「トラックバックありがとうございます」シリーズは、できる限り多くのブログをご紹介すべく、2回に分けてお送りします!
ご紹介したブログにはこちらからもトラックバックさせていただきます。
まずは10回以上もトラックバックを下さった「趣味はバイクでパーツ通販ブログ」さん。
いつもご紹介ありがとうございます。
大阪モーターサイクルショーのレポートも興味深く拝見しました。
チケット当たってよかったですね(笑)。これからも更新楽しみにしています!
こちらも、東京モーターサイクルショーのチケットが当たった「sora's days」さん
カスタムにツーリングと、昨年末に納車された『TMAX』と素敵な毎日を送っている様子がうかがえて、読んでいて楽しくなりました!
WEBマーケティング、口コミマーケティングについて紹介しているブログ「20cmの冒険」さんはリンクボードのご紹介をして下さいました、
ありがとうございます!
『TMAX』の2007年モデルをご紹介して下さった「なんだかなぁ~♪」さん。
スクワンの会場にもいらっしゃっていたんですね。もしかしたらどこかですれ違っていたかもしれません(笑)。
「マジェスティ 4HC 旧マジェ Style」さんは東京モータサイクルショーでの『マジェスティ』のご紹介をして下さいました。ありがとうございます!
DIY精神あふれるカスタム、毎回楽しみに拝見しています。個人的にも非常に参考になります!
「メルマガ発行記念プレゼントキャンペーン」で見事ヘルメットが当選した「まるいねっと工房~釣れづれ叙情詩~」さん。
その後『マジェスティ』の調子はいかがでしょう? 通勤に、趣味のフライフィッシングにと、快適に乗っていただけていると嬉しいです!
こちらもヘルメットが当選した「ライダーはチャリダーになれるか?!」さん。
サイズ違いの件、大変失礼しました。その後のヘルメットの行方が気になります。
『マグザム』オーナーの「MAXAMと私」さん。そろそろ走行距離は3000kmを超えたころでしょうか?
愛車も修理から戻ってきたことですし、そろそろツーリングはいかがでしょう? 走行距離も伸びますよ! レポートも楽しみにしています。
今回はこの辺で一旦終了させてもらいます。次回もトラックバックして下さった皆さんのブログをご紹介します。お楽しみに!
■トラックバックしていただいたみなさまへ
:トラックバックありがとうございます! Part.1
:トラックバックありがとうございます! Part.2
:トラックバックありがとうございます! Part.3
いつもご紹介ありがとうございます。
大阪モーターサイクルショーのレポートも興味深く拝見しました。
チケット当たってよかったですね(笑)。これからも更新楽しみにしています!
こちらも、東京モーターサイクルショーのチケットが当たった「sora's days」さん
カスタムにツーリングと、昨年末に納車された『TMAX』と素敵な毎日を送っている様子がうかがえて、読んでいて楽しくなりました!
WEBマーケティング、口コミマーケティングについて紹介しているブログ「20cmの冒険」さんはリンクボードのご紹介をして下さいました、
ありがとうございます!
『TMAX』の2007年モデルをご紹介して下さった「なんだかなぁ~♪」さん。
スクワンの会場にもいらっしゃっていたんですね。もしかしたらどこかですれ違っていたかもしれません(笑)。
「マジェスティ 4HC 旧マジェ Style」さんは東京モータサイクルショーでの『マジェスティ』のご紹介をして下さいました。ありがとうございます!
DIY精神あふれるカスタム、毎回楽しみに拝見しています。個人的にも非常に参考になります!
「メルマガ発行記念プレゼントキャンペーン」で見事ヘルメットが当選した「まるいねっと工房~釣れづれ叙情詩~」さん。
その後『マジェスティ』の調子はいかがでしょう? 通勤に、趣味のフライフィッシングにと、快適に乗っていただけていると嬉しいです!
こちらもヘルメットが当選した「ライダーはチャリダーになれるか?!」さん。
サイズ違いの件、大変失礼しました。その後のヘルメットの行方が気になります。
『マグザム』オーナーの「MAXAMと私」さん。そろそろ走行距離は3000kmを超えたころでしょうか?
愛車も修理から戻ってきたことですし、そろそろツーリングはいかがでしょう? 走行距離も伸びますよ! レポートも楽しみにしています。
今回はこの辺で一旦終了させてもらいます。次回もトラックバックして下さった皆さんのブログをご紹介します。お楽しみに!
■トラックバックしていただいたみなさまへ
:トラックバックありがとうございます! Part.1
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Wed, Sep 19, 2007 14:00
10. ライダーの善意と盲導犬
こんにちは、小倉です。
前回のエントリーでは小淵沢ツーリングの模様をお届けしました。
今回はその続き。ツーリングの途中で立ち寄った、ある施設についてご紹介します。
ナビゲーターは例によって実験開発グループの南雲です。
こんにちは、南雲です。
突然ですが、皆さんは「ナイスライド募金」をご存じですか?
正式名称は「YAMAHA NICE RIDE募金」。
「私たちにバイクがあるように、目の不自由な方に盲導犬を」という呼びかけのもと、財団法人日本盲導犬協会の育成資金を贈るために1988年から弊社で行っている募金です。
前回のエントリーで少しだけご紹介した「日本盲導犬総合センター」は、昨年10月にオープンしたばかりの盲導犬候補の子犬や訓練犬、母犬や引退犬たちが暮らす日本最大の総合センターです。
存在は知っていたのですが、訪れるのは今回が初めて。
場所は、県道71号線沿い。緑の看板が目印になります。(周辺アクセスMAP)
驚くほどモダンで清潔感あふれる施設でした。
(霧が濃かったので、写真ではわかりにくいかもしれません)
入り口でしっかりと募金を済ませてから館内へ。
ちょうど、「盲導犬デモンストレーション」をやっていたのでトレーニング棟へ移動。
軽い気持ちで見学していたのですが、障害物の形状によって最も安全な手段で誘導する盲導犬の賢さに感動。と同時に、訓練するトレーナーさんの苦労も忍ばれました。
館内を見学したあと、出発する我々を、PR犬のロブくんがお見送り。
引退した盲導犬はPR犬として、先ほどの「盲導犬デモンストレーション」や全国で行われる様々なイベントで活躍しているのです。
「YAMAHA NICE RIDE募金」が始まってから19年。
全国ライダーの善意が全国の目の不自由な方の生活のお役に立っていると思うと、ちょっとだけ誇らしい気持ちになりました。
富士山近辺でツーリングするのなら、是非一度立ち寄ってみてください。
広くて綺麗なラウンジもあるので休憩にもピッタリですよ。
「YAMAHA NICE RIDE募金」は全国のYSPのほか、試乗会やレース等のイベントでも募金コーナーを設置し、募金・寄付を受け付けています。
盲導犬として多く活躍しているラブラドール・レトリーバーをかたどった(財)日本盲導犬協会の募金箱が目印です。
再び小倉です。
個人的には南雲がいくら募金したのかが気になるところですが(笑)。募金は金額じゃなく気持ちですからね。私もラブラドール・レトリーバーの募金箱を見かけるたびに募金しているので(寸志ですが……)、「日本盲導犬総合センター」に行ってみたいと思ってたんです。
重ね重ね、今回のツーリングに参加できなかったことが残念でなりません(涙)。
驚くほどモダンで清潔感あふれる施設でした。
(霧が濃かったので、写真ではわかりにくいかもしれません)
入り口でしっかりと募金を済ませてから館内へ。
ちょうど、「盲導犬デモンストレーション」をやっていたのでトレーニング棟へ移動。
軽い気持ちで見学していたのですが、障害物の形状によって最も安全な手段で誘導する盲導犬の賢さに感動。と同時に、訓練するトレーナーさんの苦労も忍ばれました。
館内を見学したあと、出発する我々を、PR犬のロブくんがお見送り。
引退した盲導犬はPR犬として、先ほどの「盲導犬デモンストレーション」や全国で行われる様々なイベントで活躍しているのです。
「YAMAHA NICE RIDE募金」が始まってから19年。
全国ライダーの善意が全国の目の不自由な方の生活のお役に立っていると思うと、ちょっとだけ誇らしい気持ちになりました。
富士山近辺でツーリングするのなら、是非一度立ち寄ってみてください。
広くて綺麗なラウンジもあるので休憩にもピッタリですよ。
「YAMAHA NICE RIDE募金」は全国のYSPのほか、試乗会やレース等のイベントでも募金コーナーを設置し、募金・寄付を受け付けています。
盲導犬として多く活躍しているラブラドール・レトリーバーをかたどった(財)日本盲導犬協会の募金箱が目印です。
再び小倉です。
個人的には南雲がいくら募金したのかが気になるところですが(笑)。募金は金額じゃなく気持ちですからね。私もラブラドール・レトリーバーの募金箱を見かけるたびに募金しているので(寸志ですが……)、「日本盲導犬総合センター」に行ってみたいと思ってたんです。
重ね重ね、今回のツーリングに参加できなかったことが残念でなりません(涙)。
Fri, Sep 14, 2007 14:00
11. 『マジェスティ』でツーリング
こんにちは、小倉です。
先週は2年ぶりに台風が首都圏に直撃。台風9号が日本に近づきつつある9月1日、このブログにも何回か登場している実験開発グループの南雲がツーリングに行ってきたとのこと。
今日は、南雲のツーリングレポートをお送りします。
※ちなみに、小倉のツーリングレポートはこちら。
・河津七滝温泉
・河津桜(かわづさくら)
こんにちは、実験開発グループの南雲です。
スタッフを連れて、『新マジェスティ』の「ホワイト」で走ってきました!
もうひとりのスタッフは「ブラック」を運転。
朝7時に集合して、まずは富士宮を目指しました。
市街地を抜けて高速へ。
テストコースでは数えきれないほど高速走行は体験しているのですが、公道での高速走行は初めて。
市街地での走行が優れていることは体感していましたが、「高速でのフィーリングは?」
期待と不安が入り交じった気持ちで高速に入ること5分。不安な気持ちは吹き飛んでしまいました。
高速でもやっぱり楽しい!
プログレッシブピボットマウントのおかげで車線変更時もコーナリング時も車体のフラつきが少ない!
メリハリの利いたライディングを安心して楽しめました。
途中、休憩は取ったものの、予定よりも早く富士宮に到着。
ブランチに富士宮名物の焼きそばを堪能するつもりだったのですが、ちょっと到着が早すぎたようで開いているお店がない(涙)。
予定を変更して富士山方面へ。木々の緑を眺めながらライディングを楽しむことにしました。
ところが、標高が上がるにつれ濃くなっていく霧。
(朝霧という地名は、この霧に由来しているとのこと)
しばらく走ると、霧というよりは雲の中のような様相に……。
休憩を兼ねて朝霧のドライブインに入り、濃厚な牛乳でカンパイ!
念のためトランクに入れておいたレインウエアを装着して次の目的地へ。
晴れていたら富士山を一望できるスポットもあり、非常に景色の美しいコースなのですが、あいにくの濃霧。残念ながら景色を堪能することはできませんでしたが、嬉しい発見もありました。
車で同行したスタッフによると、ヘッドライトの視認性が非常に高かったとのこと。
運転していてもプロジェクターヘッドライト(ロービーム)の明るさは体感できたのですが、走行時における第三者からの被視認性は、ライダーからは分かりにくいもの。
濃霧を抜け、たどり着いたのは「日本盲導犬総合センター」。
ビッグスクーターとは縁のない施設のように思えますが、実は非常に縁深い施設。ここでの模様は次回じっくりとご紹介しますね。
「日本盲導犬総合センター」での見学を終え、目指すは目的地の小淵沢。
しばらく走ると天気も回復し、暑からず寒からずの絶好のツーリング日和に。
天気の回復とともに我々のテンションもアップ。ライディングに夢中になって忘れていたのですが、朝から口にしたのは朝霧牛乳だけ。おいしそうなおそば屋さんを見つけたので遅めの昼食を取ることにしました。
飛び込みで入ったにもかかわらず、味にも量にも大満足。(※写真は大盛りです)
お腹もいっぱいになったところで、目指すは小淵沢!
途中の高速では、河津七滝温泉ツーリングでも登場したスタッフのSさんとタンデム走行も体験しました。
Sさん、乗り心地はどうでしたか?
前に乗った『マグザム』と違って、タンデムステップがフロアタイプではなく、バータイプになっているので、実際に乗るまではちょっと不安でした。フロアタイプの方が快適そうな感じがするじゃないですか。
でも、乗ってみるとすごく楽チン。踏ん張りが効くし、思っていたよりも足を乗せる場所の自由度が高い。
乗り心地も快適でした。後ろに乗っていても安定感があるんですよ。これは南雲さんのテクニックではなく、『マジェスティ』の持つ性能だと思います(笑)。
一つだけ注文をつけるとしたら、タンデム用のバックレストが欲しかったですね。実際の安全性に寄与することではないと思いますが、あるとないとでは安心感が違います。
ちょっと偉そうなことを言ってしまいましたが、私が最も強く感じたのは、「ツーリングって楽しい!」ってこと。
標高が高くなるとヒンヤリしてきたり、太陽が出てくるとカラッと乾燥した空気が心地よかったり、よくバイクに乗っている男の子たちが言う、「風感じる」 ってこういうことかなと思いました。
個人的な意見ですが、デートにツーリングってかなり効果的だと思いますよ(笑)。
Sさんありがとう。
さて、高速タンデムを体験したあとは一般道へ。
YCC-ATをこれでもかと使ってワインディングでのライディングを楽しみ、たどり着いたのは「富士見高原スキー場」。
ツーリングを終えた我々を待っていたのは、翌日から開催される「ドラッグスターミーティング」の設営準備……。
本当は温泉にでも入ってゆっくりしたかったんですけどね(笑)。
今回のツーリングで改めて感じたのは『マジェスティ』の汎用性の高さ。街中も高速もワインディングも気持ちよく走りを楽しめて、利便性も高い。
なかでもスマートキーの快適さは特筆すべきものでした。メイン電源の起動も、メイントランクのロック解除もスイッチを押すだけのワンアクション。機能としては理解していたつもりなんですが、今回のツーリングで乗ったり降りたりを繰り返して初めて本当の良さが体感できました。
私が言うのもナンですが、『マジェスティ』は乗れば乗るほど好きになっていくマシンですね。
以上、南雲からお届けしました。<つづく!>
再び小倉です。
南雲の名誉のために言っておきますが(笑)、実は今回は、皆さんからのご質問が多かった、YCC-ATの使い方をレクチャーするためのツーリングだったんです。
南雲の「YCC-AT使いこなし術」は、また次の機会にアップします。お見逃しなく!
■マジェスティの関連記事一覧
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もうひとりのスタッフは「ブラック」を運転。
朝7時に集合して、まずは富士宮を目指しました。
市街地を抜けて高速へ。
テストコースでは数えきれないほど高速走行は体験しているのですが、公道での高速走行は初めて。
市街地での走行が優れていることは体感していましたが、「高速でのフィーリングは?」
期待と不安が入り交じった気持ちで高速に入ること5分。不安な気持ちは吹き飛んでしまいました。
高速でもやっぱり楽しい!
プログレッシブピボットマウントのおかげで車線変更時もコーナリング時も車体のフラつきが少ない!
メリハリの利いたライディングを安心して楽しめました。
途中、休憩は取ったものの、予定よりも早く富士宮に到着。
ブランチに富士宮名物の焼きそばを堪能するつもりだったのですが、ちょっと到着が早すぎたようで開いているお店がない(涙)。
予定を変更して富士山方面へ。木々の緑を眺めながらライディングを楽しむことにしました。
ところが、標高が上がるにつれ濃くなっていく霧。
(朝霧という地名は、この霧に由来しているとのこと)
しばらく走ると、霧というよりは雲の中のような様相に……。
休憩を兼ねて朝霧のドライブインに入り、濃厚な牛乳でカンパイ!
念のためトランクに入れておいたレインウエアを装着して次の目的地へ。
晴れていたら富士山を一望できるスポットもあり、非常に景色の美しいコースなのですが、あいにくの濃霧。残念ながら景色を堪能することはできませんでしたが、嬉しい発見もありました。
車で同行したスタッフによると、ヘッドライトの視認性が非常に高かったとのこと。
運転していてもプロジェクターヘッドライト(ロービーム)の明るさは体感できたのですが、走行時における第三者からの被視認性は、ライダーからは分かりにくいもの。
濃霧を抜け、たどり着いたのは「日本盲導犬総合センター」。
ビッグスクーターとは縁のない施設のように思えますが、実は非常に縁深い施設。ここでの模様は次回じっくりとご紹介しますね。
「日本盲導犬総合センター」での見学を終え、目指すは目的地の小淵沢。
しばらく走ると天気も回復し、暑からず寒からずの絶好のツーリング日和に。
天気の回復とともに我々のテンションもアップ。ライディングに夢中になって忘れていたのですが、朝から口にしたのは朝霧牛乳だけ。おいしそうなおそば屋さんを見つけたので遅めの昼食を取ることにしました。
飛び込みで入ったにもかかわらず、味にも量にも大満足。(※写真は大盛りです)
お腹もいっぱいになったところで、目指すは小淵沢!
途中の高速では、河津七滝温泉ツーリングでも登場したスタッフのSさんとタンデム走行も体験しました。
Sさん、乗り心地はどうでしたか?
前に乗った『マグザム』と違って、タンデムステップがフロアタイプではなく、バータイプになっているので、実際に乗るまではちょっと不安でした。フロアタイプの方が快適そうな感じがするじゃないですか。
でも、乗ってみるとすごく楽チン。踏ん張りが効くし、思っていたよりも足を乗せる場所の自由度が高い。
乗り心地も快適でした。後ろに乗っていても安定感があるんですよ。これは南雲さんのテクニックではなく、『マジェスティ』の持つ性能だと思います(笑)。
一つだけ注文をつけるとしたら、タンデム用のバックレストが欲しかったですね。実際の安全性に寄与することではないと思いますが、あるとないとでは安心感が違います。
ちょっと偉そうなことを言ってしまいましたが、私が最も強く感じたのは、「ツーリングって楽しい!」ってこと。
標高が高くなるとヒンヤリしてきたり、太陽が出てくるとカラッと乾燥した空気が心地よかったり、よくバイクに乗っている男の子たちが言う、「風感じる」 ってこういうことかなと思いました。
個人的な意見ですが、デートにツーリングってかなり効果的だと思いますよ(笑)。
Sさんありがとう。
さて、高速タンデムを体験したあとは一般道へ。
YCC-ATをこれでもかと使ってワインディングでのライディングを楽しみ、たどり着いたのは「富士見高原スキー場」。
ツーリングを終えた我々を待っていたのは、翌日から開催される「ドラッグスターミーティング」の設営準備……。
本当は温泉にでも入ってゆっくりしたかったんですけどね(笑)。
今回のツーリングで改めて感じたのは『マジェスティ』の汎用性の高さ。街中も高速もワインディングも気持ちよく走りを楽しめて、利便性も高い。
なかでもスマートキーの快適さは特筆すべきものでした。メイン電源の起動も、メイントランクのロック解除もスイッチを押すだけのワンアクション。機能としては理解していたつもりなんですが、今回のツーリングで乗ったり降りたりを繰り返して初めて本当の良さが体感できました。
私が言うのもナンですが、『マジェスティ』は乗れば乗るほど好きになっていくマシンですね。
以上、南雲からお届けしました。<つづく!>
再び小倉です。
南雲の名誉のために言っておきますが(笑)、実は今回は、皆さんからのご質問が多かった、YCC-ATの使い方をレクチャーするためのツーリングだったんです。
南雲の「YCC-AT使いこなし術」は、また次の機会にアップします。お見逃しなく!
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Tue, Sep 11, 2007 14:00
12. ファッション性と安全性
こんにちは、小倉です。
以前にも書きましたが、夏でも必ず長袖を着て運転しています。
もしものときの安全性を考えるとTシャツじゃ怖くて運転できません。
ヘルメットを選ぶときも、安全性を第一に考えています。デザインが気に入ってもJIS規格に通ってないものはダメ。
また、ヘルメットは時間が経つと劣化してしまうものなので、3年を目処に買い換えるようにしています。
日本安全帽工業会(ヘルメットを作る会社の業界団体)やSGマークが推奨するヘルメットの有効期間は使用開始後3年。これは3年を過ぎたヘルメットはもしものときに十分な保護性能を発揮できない恐れがあるからだそうです。
さて、今回は以前のエントリー「【Newヘルメットプレゼント】ビッグスクーターメール登録キャンペーン」のプレゼントにもなった、ビッグスクーターにピッタリなヘルメットワイズギアの杉本さんにお話を伺います。
こんにちは、杉本です。
「ARDEN(アーデン)」を作ったきっかけはですね、デザイン性が高く、日本人の頭の形に合ったもので、機能もしっかりしていて、日本の規格に通ったものを、買いやすいお値段で提供したい、と思ったからです。
最近人気が高いと言われている、海外製のヘルメットを手にして驚きました。
JIS規格は通ってないし、海外の人特有の幅が狭くて前後が長い頭の形に合わせているのでフィット感もよくない。しかも高い!
でも、こういうデザイン性の高いヘルメットを出しているメーカーが今は日本に無いんです。
実は、「今は」といったのは訳があります。
80年代後半から90年代半ばにかけて、ヤマハヘルメットのラインナップには50 cc向けにデザイン性を高めたコンセプトのヘルメットをいくつもラインナップしていました。当時のトレンドを作ったラインナップの中に「ARDEN」と言うモデルもあったのです。
これが96年のカタログです。
実はウチは、日本のデザインヘルメットの先駆者だったんですね!!
もう一度その頃を思い出し、現代のトレンドに合わせたデザインで、ビッグスクーターにも使える規格に適合するモデルということで、今回の二代目ARDENの企画が始まったのです。
コンセプトは「バイク&ファッション」。
ライディングジャケットよりも普通のジャケット。普段着ている服とマッチするようなデザインを目指しました。
ヘルメットをかぶった状態で1つのスタイルとして成立し、ショーウィンドウに映ったときにヘルメットだけ浮いてしまわない仕上がりになったと思います。
トランクにヘルメットを収納できるビッグスクーターの用途とは大きく外れてしまいますが、街を歩くとき、ヘルメットを持っていても違和感はないはずです(笑)。
スーツやちょっとオシャレをして乗ることも多いビッグスクーターには最適なヘルメットだと思います。
カラーは6色。どれもシックな色使いで、あなたのビッグスクーターにぴったりのカラーを選べますよ。
アースブラウン
アーバングレイ
スノーホワイト
ナイトブラック
マリンブルー
ローズレッド
再び小倉です。
「ARDEN」いいですね。
オプションのロングシールドを取り付けたら冬場でも大丈夫そう。私がコツコツと整備を続けている1979年式の初期型SR400にも似合いそう。
次の購入候補に加えておきます!
こんにちは、杉本です。
「ARDEN(アーデン)」を作ったきっかけはですね、デザイン性が高く、日本人の頭の形に合ったもので、機能もしっかりしていて、日本の規格に通ったものを、買いやすいお値段で提供したい、と思ったからです。
最近人気が高いと言われている、海外製のヘルメットを手にして驚きました。
JIS規格は通ってないし、海外の人特有の幅が狭くて前後が長い頭の形に合わせているのでフィット感もよくない。しかも高い!
でも、こういうデザイン性の高いヘルメットを出しているメーカーが今は日本に無いんです。
実は、「今は」といったのは訳があります。
80年代後半から90年代半ばにかけて、ヤマハヘルメットのラインナップには50 cc向けにデザイン性を高めたコンセプトのヘルメットをいくつもラインナップしていました。当時のトレンドを作ったラインナップの中に「ARDEN」と言うモデルもあったのです。
これが96年のカタログです。
実はウチは、日本のデザインヘルメットの先駆者だったんですね!!
もう一度その頃を思い出し、現代のトレンドに合わせたデザインで、ビッグスクーターにも使える規格に適合するモデルということで、今回の二代目ARDENの企画が始まったのです。
コンセプトは「バイク&ファッション」。
ライディングジャケットよりも普通のジャケット。普段着ている服とマッチするようなデザインを目指しました。
ヘルメットをかぶった状態で1つのスタイルとして成立し、ショーウィンドウに映ったときにヘルメットだけ浮いてしまわない仕上がりになったと思います。
トランクにヘルメットを収納できるビッグスクーターの用途とは大きく外れてしまいますが、街を歩くとき、ヘルメットを持っていても違和感はないはずです(笑)。
スーツやちょっとオシャレをして乗ることも多いビッグスクーターには最適なヘルメットだと思います。
カラーは6色。どれもシックな色使いで、あなたのビッグスクーターにぴったりのカラーを選べますよ。
アースブラウン
アーバングレイ
スノーホワイト
ナイトブラック
マリンブルー
ローズレッド
再び小倉です。
「ARDEN」いいですね。
オプションのロングシールドを取り付けたら冬場でも大丈夫そう。私がコツコツと整備を続けている1979年式の初期型SR400にも似合いそう。
次の購入候補に加えておきます!
Fri, Sep 7, 2007 14:00
13. こだわりのカスタムパーツ [マジェスティ]
こんにちは、小倉です。
ここのところはっきりしない天気が続いています。
涼しいのはいいのですが、雨具を持っていくべきか否か毎朝悩んでいる人も多いのではないでしょうか?
その点ビッグスクーターはいいですよね。とりあえずレインウエアをトランクに入れておけば、雨が降ろうと晴れようと関係ありませんから。
さて、今回は前回に引き続き、『マジェスティ』のカスタムパーツについてワイズギアの杉本さんにお話を伺います。
こんにちは杉本です。
最初に『マジェスティ』を見たとき、決めたことがあります。
それは、ローダウンキットは作らないようにしよう、ということ。
ローラダウンキットについては以前にもお話しましたが、我々がローダウンキットを発売したきっかけは、安全性に疑問があるローダウンキットが横行していたから。ローダウンするのでも安全性を確保して、機能面でもしっかりしたものを提供しなければという想いからだったのです。
『マジェスティ』は非常に足つきも良く、ほとんどの方はこの点において不満を持たれることはないでしょうし、車体を低くするためにサスペンションを縮めてしまうとスポーティな走りをスポイルすることにもなりかねないですからね。
その代わりと言ってはナンですけど、ひとつひとつのパーツは『マジェスティ』が持つ高級感を損なわないよう、こだわり抜いて作っています。
特に、ホイール。
ビッグスクーターのホイールを出しているのはウチだけという自負もありますし、こだわり抜いて作りました。
これまではウチで図面を書いて、他社の純正ホイールを作っている専門メーカーにお願いしていたのですが、新『マジェスティ』のホイールはヤマハの工場で製作しています。
オートバイメーカーのなかで、自社でホイールを全部作れる工場を持っているのはヤマハだけ。他社は専門メーカーに外注しているのです。
今までヤマハの工場で作らなかったのは生産数の問題があったから。1車種で数万本作るという大がかりな設備が基本になっているので、ウチの生産数だとケタが違いすぎるんです。
でも、今回は技術向上を含めてということで協力してもらえることになりました。
その成果はメッキホイールに最も出ています。
ヤマハの工場では、溶かしたアルミに圧力を加えて鋳型に流し込むダイキャストと呼ばれる鋳造方式が行えるのです。
この方式の利点は、非常に精度の高い製品が作れること。型から出したあとに切削する必要があまりないんです。
これまでの製法では少し大きめのホイールを作って、正確な形に切削していかなければなりませんでした。ところがダイキャストは削るというより、磨くといったレベル。
鋳型から出たホイールはパンのような構造になっています。外側はしっかりとしているけど中はふわふわ。たくさん削ると中のふわふわ部分が外に出てしまうんです。ふわふわといっても電子顕微鏡で見なければわからないレベルの小さな穴ですよ(笑)。
強度的には何の問題もないのですが、メッキをすると、その穴のところがふくれたり剥がれたりして外観不良を発生することがあるんです。
『マジェスティ』のホイールのメッキは本当に満足いくものができました。
デザインに関しても新しい挑戦をしています。
『マジェスティ』の持つ“プレミアム”というイメージを引き立たせるため、四輪の高級車のトレンドを取り入れました。
お分かりになりますか?
では四輪車のホイールと比べてみて下さい。
正解は、スポークが先太りになっていること。
力学的にいうと、根元(中心)が太いほうがいいんです。レース車やスポーツタイプのバイクだとありえない。完全にデザイン重視。高級感にこだわって作りました。
ちなみにウチが出していた『YZF-R1』のホイールはコレ。
スーパースポーツモデルなので、根元のほうが太くなっているのがお分かりいただけると思います。
再び小倉です。
なるほど、こだわりまくってますね!
ちなみに『マジェスティ』のカスタムパーツのデザインを手がけたのは、車体のデザインも手がけた株式会社エルムデザインの仲村さん。同じデザイナーがデザインしているから違和感がないんですね。
■ビッグスクーターのカスタムに関する記事一覧
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これまではウチで図面を書いて、他社の純正ホイールを作っている専門メーカーにお願いしていたのですが、新『マジェスティ』のホイールはヤマハの工場で製作しています。
オートバイメーカーのなかで、自社でホイールを全部作れる工場を持っているのはヤマハだけ。他社は専門メーカーに外注しているのです。
今までヤマハの工場で作らなかったのは生産数の問題があったから。1車種で数万本作るという大がかりな設備が基本になっているので、ウチの生産数だとケタが違いすぎるんです。
でも、今回は技術向上を含めてということで協力してもらえることになりました。
その成果はメッキホイールに最も出ています。
ヤマハの工場では、溶かしたアルミに圧力を加えて鋳型に流し込むダイキャストと呼ばれる鋳造方式が行えるのです。
この方式の利点は、非常に精度の高い製品が作れること。型から出したあとに切削する必要があまりないんです。
これまでの製法では少し大きめのホイールを作って、正確な形に切削していかなければなりませんでした。ところがダイキャストは削るというより、磨くといったレベル。
鋳型から出たホイールはパンのような構造になっています。外側はしっかりとしているけど中はふわふわ。たくさん削ると中のふわふわ部分が外に出てしまうんです。ふわふわといっても電子顕微鏡で見なければわからないレベルの小さな穴ですよ(笑)。
強度的には何の問題もないのですが、メッキをすると、その穴のところがふくれたり剥がれたりして外観不良を発生することがあるんです。
『マジェスティ』のホイールのメッキは本当に満足いくものができました。
デザインに関しても新しい挑戦をしています。
『マジェスティ』の持つ“プレミアム”というイメージを引き立たせるため、四輪の高級車のトレンドを取り入れました。
お分かりになりますか?
では四輪車のホイールと比べてみて下さい。
正解は、スポークが先太りになっていること。
力学的にいうと、根元(中心)が太いほうがいいんです。レース車やスポーツタイプのバイクだとありえない。完全にデザイン重視。高級感にこだわって作りました。
ちなみにウチが出していた『YZF-R1』のホイールはコレ。
スーパースポーツモデルなので、根元のほうが太くなっているのがお分かりいただけると思います。
再び小倉です。
なるほど、こだわりまくってますね!
ちなみに『マジェスティ』のカスタムパーツのデザインを手がけたのは、車体のデザインも手がけた株式会社エルムデザインの仲村さん。同じデザイナーがデザインしているから違和感がないんですね。
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Wed, Sep 5, 2007 14:00
14. マジェスティを便利にカッコよくカスタム
こんにちは、小倉です。
最近、街で『新マジェスティ』を見かけることが多くなってきました。
皆さんカッコよく乗りこなしていていますね。やはり『マジェスティ』は街を走っている姿が一番映えますね。
カスタムパーツを装着しているマシンもちらほらとお見受けします。私が見る限りバックレストを装着しているかたが多いようです。
今回は『マジェスティ』のカスタムパーツについてワイズギアの杉本さんと川浪さんにお話を伺います。
川浪
「ビッグスクーターのドレスアップパーツといえばバックレストが定番中の定番なんですが、『マジェスティ』に関してはアラームイモビライザーの人気が高いですね。
スマートキーと連動して自動でセキュリティが解除される、これまでにない利便性に高い評価をいただいています。もう一つ注目して欲しいのが「インジケーター」LEDライトの位置。基本的にはオーナーの好みに合わせて付けられるのですが、メーターパネルとの兼ね合いを考え、装着マニュアルでは人間工学的に最も視認しやすい位置を推奨しています。
杉本
「アラームイモビライザーに限らず、ビッグスクーターのドレスアップパーツの取り付けはショップにお任せすることをお勧めします。というのも最近のマシンは盗難防止のために、普通の人が見ても取れないような工夫がしてあります。目に見えるネジだけを全部外してもパーツが取れないようにしてあるんです。無理に外そうとすると破損する恐れがありますから注意して下さいね」
川浪
「『マジェスティ』といえば荷物の出し入れがしやすい観音開きのシートも大きな魅力の一つですよね。
でもこの観音開きのシートは我々にとっては悩みの種だったんです。リアシートも開きますから、バックレストにいたっては開発当初はリアシートを開かない状態にしてしまう状態で設計していたんです。
でも、これではせっかくの『マジェスティ』の利便性が損なわれてしまうということで、バックレストを付けてもリアシートが開き、
リアシートを開いてもキャリアは動かない仕様に変更しました。(構造上リアボックスを装着すると、開閉角度が小さくなりますのでご注意ください)」
杉本
「まだまだ暑い日は続きますのでクールメッシュシートもお勧めです。
従来のクールメッシュシートはフロントのバックレストも一体になっているのですが、
『マジェスティ』のクールメッシュシートはバックレストを別体にしています。
涼しさに変わりはないのですが、フィット感が高まりました。装着したときのカッコよさ、質感も格段に高まったと思っています」
再び小倉です。
定番のドレスアップパーツは丁寧に作られているんですね。ドレスアップパーツを上手に活用して、快適な『マジェスティ』ライフをお過ごし下さい。
ちなみに、バックレストとリアキャリアの同時装着はできませんのでご注意下さい!
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杉本
「アラームイモビライザーに限らず、ビッグスクーターのドレスアップパーツの取り付けはショップにお任せすることをお勧めします。というのも最近のマシンは盗難防止のために、普通の人が見ても取れないような工夫がしてあります。目に見えるネジだけを全部外してもパーツが取れないようにしてあるんです。無理に外そうとすると破損する恐れがありますから注意して下さいね」
川浪
「『マジェスティ』といえば荷物の出し入れがしやすい観音開きのシートも大きな魅力の一つですよね。
でもこの観音開きのシートは我々にとっては悩みの種だったんです。リアシートも開きますから、バックレストにいたっては開発当初はリアシートを開かない状態にしてしまう状態で設計していたんです。
でも、これではせっかくの『マジェスティ』の利便性が損なわれてしまうということで、バックレストを付けてもリアシートが開き、
リアシートを開いてもキャリアは動かない仕様に変更しました。(構造上リアボックスを装着すると、開閉角度が小さくなりますのでご注意ください)」
杉本
「まだまだ暑い日は続きますのでクールメッシュシートもお勧めです。
従来のクールメッシュシートはフロントのバックレストも一体になっているのですが、
『マジェスティ』のクールメッシュシートはバックレストを別体にしています。
涼しさに変わりはないのですが、フィット感が高まりました。装着したときのカッコよさ、質感も格段に高まったと思っています」
再び小倉です。
定番のドレスアップパーツは丁寧に作られているんですね。ドレスアップパーツを上手に活用して、快適な『マジェスティ』ライフをお過ごし下さい。
ちなみに、バックレストとリアキャリアの同時装着はできませんのでご注意下さい!
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Thu, Aug 30, 2007 14:00
15. シームレスなボディを際立たせる新しい試み
こんにちは、小倉です。
昨日23日は処暑でした。処暑とは「暑さが止む」という意味。夏の暑さも峠を越し、朝夕は初秋の気配が漂い始める……とのことですが、毎日暑いですね!
秋の気配なんて全く感じられません。夏は大好きな季節なんですが、今年の暑さはキツイ。もうそろそろ涼しくなって欲しいものです。
さて今回は、『マジェスティ』のシームレスなボディを際立たせるための新しい試みについて株式会社エルム・デザインの仲村さんと実験開発グループの南雲にお話を伺います。
仲村
「『マジェスティ』のデザインに関しては、個性的なフロント部分、そしてシームレスなボディラインについて言及されることが多いのですが、この特徴的な部分を引き立たせるための陰の立て役者がいるんです。どこだと思いますか?」
「これだけじゃ分かりづらいですよね。では『グランドマジェスティ』の写真と見比べてみましょう」
「どうですか? 気が付きましたか? 正解は下回り。ホイール、フロントフォーク、マフラーカバーをブラックアウトしているんです。下回りを黒一色で統一することによって、機能部分とボディを分けシームレスなボディラインを引き立たせているんですよ。
固定概念を変えるって、実は結構難しいことなんです。これまでのビッグスクーターの下回りをブラックに統一しなかった理由として原付きのイメージがつきまとってしまうからでマフラーカバーやホイールにシルバーを取り入れ高級感を出そうとしていたわけですね。
原付きの下回りはブラックアウトしてあるものが多いんですよ。歴代マジェスティやTMAXはそのあたりをただのシルバーを取り入れるだけでなく試行錯誤していたわけです。クロームめっきだと安っぽく見えたりしますから。でも今回の『マジェスティ』はそういう固定概念を取っ払ってもいいんじゃないかと思ったんです。だって、黒に統一したほうがスポーティでボディがカッコよく見えるんですから(笑)。これは実験チームも同意見だったんですよね、南雲さん」
南雲
「はい、そうなんです。開発当初はシルバーのマフラーカバーが付く予定だったんですが、テスト車はそんなのつけなくていいよね、ということで真っ黒のままでした。ただそのときのテスト車のホイールはシルバー塗装してありました。このホイールを見たときに何か違和感があったんです。
その後、黒く塗ったホイールが来てそれに履き替えました。『いいね! しまって見える』と。またしばらくしてフロントフォークもブラックになって『やっぱりいいね』と。それで、設計さんに『マフラーはこのままですか?』って聞いたら、『茶色っぽいTMAX系のやつか、アルミ風のやつかはエルムデザインさんと相談して決めますよ』って言うんです。だから、『ブラックのままのほうが絶対カッコいい! 絶対そのほうが造形も光りますよ』って伝えてもらったんです」
仲村
「周りの皆様がたの協力もあって素晴らしいデザインが確立されたと(笑)。ちなみにマフラーエンドカバーは『グランドマジェスティ』のパーツが流用できますし、ワイズギアからもオプションパーツが出ていますので、どうしてもシルバーにしたい人はお近くのショップで相談してみて下さい。できればオリジナルのまま乗ってもらいたいんですけどね(笑)」
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「これだけじゃ分かりづらいですよね。では『グランドマジェスティ』の写真と見比べてみましょう」
「どうですか? 気が付きましたか? 正解は下回り。ホイール、フロントフォーク、マフラーカバーをブラックアウトしているんです。下回りを黒一色で統一することによって、機能部分とボディを分けシームレスなボディラインを引き立たせているんですよ。
固定概念を変えるって、実は結構難しいことなんです。これまでのビッグスクーターの下回りをブラックに統一しなかった理由として原付きのイメージがつきまとってしまうからでマフラーカバーやホイールにシルバーを取り入れ高級感を出そうとしていたわけですね。
原付きの下回りはブラックアウトしてあるものが多いんですよ。歴代マジェスティやTMAXはそのあたりをただのシルバーを取り入れるだけでなく試行錯誤していたわけです。クロームめっきだと安っぽく見えたりしますから。でも今回の『マジェスティ』はそういう固定概念を取っ払ってもいいんじゃないかと思ったんです。だって、黒に統一したほうがスポーティでボディがカッコよく見えるんですから(笑)。これは実験チームも同意見だったんですよね、南雲さん」
南雲
「はい、そうなんです。開発当初はシルバーのマフラーカバーが付く予定だったんですが、テスト車はそんなのつけなくていいよね、ということで真っ黒のままでした。ただそのときのテスト車のホイールはシルバー塗装してありました。このホイールを見たときに何か違和感があったんです。
その後、黒く塗ったホイールが来てそれに履き替えました。『いいね! しまって見える』と。またしばらくしてフロントフォークもブラックになって『やっぱりいいね』と。それで、設計さんに『マフラーはこのままですか?』って聞いたら、『茶色っぽいTMAX系のやつか、アルミ風のやつかはエルムデザインさんと相談して決めますよ』って言うんです。だから、『ブラックのままのほうが絶対カッコいい! 絶対そのほうが造形も光りますよ』って伝えてもらったんです」
仲村
「周りの皆様がたの協力もあって素晴らしいデザインが確立されたと(笑)。ちなみにマフラーエンドカバーは『グランドマジェスティ』のパーツが流用できますし、ワイズギアからもオプションパーツが出ていますので、どうしてもシルバーにしたい人はお近くのショップで相談してみて下さい。できればオリジナルのまま乗ってもらいたいんですけどね(笑)」
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Fri, Aug 24, 2007 14:00
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